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IT業専門税理士事務所からのご提案です。
税理士が必ずお客様のところにご訪問します。
税理士に対する不満の上位に挙げられるのは、
顧問契約を締結したが、税理士本人からの会計・税務のアドバイスがなく、
幣社に、ご訪問してくれないことに、不満と不安を抱えている経営者が多いことに
驚きを感じております。
ある経営者の方から、下記のようなメールを頂いたことがあります。
「顧問契約当初は、税理士本人が弊社を来訪してくださり、大変満足しておりました。
しかし、契約締結後1年後には、税理士事務所の職員が来訪し、
担当者がこの1年間に、2回も変わり非常に不愉快に感じております。」
お任せください。当事務所においては、必ずお客様のところには、
税理士の山田一成(本人)がご訪問いたします。
緊急のご相談が必要となった場合には、最優先で対応。
当事務所は、東京都足立区の北千住を拠点に営業活動を行っております。
基本的には、
お客様が当事務所への来訪する際のご負担やお客様からの緊急なご相談などを
最優先にすることを心掛けております。
営業活動の可能な範囲としましては、
電車で片道2時間以内の範囲が限界と考えています。
お客様からのご要望があればお客様のニーズに合わせてご検討させていただきます。
【 主な営業活動の範囲 】
@ 東京23区
A 埼玉県(東武伊勢崎線沿線・つくばエクスプレス沿線。)
B 千葉県(常磐線沿線・つくばエクスプレス沿線・京成線沿線。)
C 茨城県(常磐線沿線・つくばエクスプレス沿線)
当事務所においては、
緊急のご相談が必要となった場合のサポート体制を整えております。
相談や質問に対応するご回答は、迅速に対応。
税理士や税理士事務所の担当職員に対し、ご相談や質問したいと思いますが、
それを許さないオーラを発していて、中々こちらからアドバイスを求めることが
できないとのお話を聞くことがあります。
ご相談や質問に対するご回答が2〜3週間過ぎても回答がなく、
ご相談や質問の内容を忘れている税理士事務所が多く存在しているとのお話を聞き
驚きました。
税理士事務所からのご回答がこちらが意図していた回答ではなく、
そのことにつき、税理士や担当職員にご指摘をすると高圧的な態度に出るため、
どのような態度で接してよいのかわからない経営者もいると聞いたことがあります。
■ 当事務所においては、お客様のところにご訪問した時には、
必ず仕事に対して気になっている点や月々の作業内容とは別に、
イレギュラーな作業が発生していないのかなどをやさしく丁寧にサポートします。
■ ご相談や質問に対するご回答については、
@ 簡易なものについては、1〜3日以内
A 労力が必要なものについては、1〜2週間以内
B 当事務所では解決することが困難な場合
お客様にその理由を説明して、最低限いつまでにご回答を欲しいのか
ご相談します。
ご相談や質問しやすい環境にあります。
どんな些細なことや同じ質問を何度してもOKのでご安心ください。
決算日の3ヶ月前には、決算・節税対策のご指導をします。
当事務所においては、決算日の3ヶ月前に、
決算に向けての節税対策や銀行融資対策・消費税対策なとをご提案することにより、
お客様に適切なサービスを提供することが重要だと考えております。
年1回の決算書作成のご依頼については、
下記のデメリットを踏まえた上でのご依頼のみ受け付けております。
@ 黒字の場合:
決算日以前に対応することができる節税対策のご提案をすることができない。
A 赤字の場合:
決算日以前に対応することができる銀行に対する融資対策や借入金返済対策
などをご提案することができない。
B 消費税の場合:
決算日までに一定の申請書を提出しない場合には、
節税対策に効果がある処理を受けることができない。
記帳代行は、書類を受領してから1ケ月以内に試算表を作成
会社の業務活動は日々改善し、変化が生じている状況の中で、
タイムリーな経営判断の材料として必要不可欠なものは、最新の財務諸表にある
と思います。
税理士事務所や会計事務所などに記帳代行を依頼している経営者は、
経営判断が必要となったときに最新の財務諸表をすぐに確認することができる
環境にありますか。
「中小企業の会計に関する基本要領」の適用に関するチェックリスト及び
「中小企業の会計に関する指針チェックリスト」に準拠した会計処理を行っております。
当事務所においては、
記帳関連資料をお預かりしてから1ヶ月以内に試算表を作成します。
1ヶ月よりも早い時期に試算表を作成してもらいたい場合には、
ご気軽にご相談ください。
お客様にとって最善の方法をご提案させていただきます。
会計ソフトを導入の場合には、記帳指導を丁寧にサポート。
当事務所においては、会計ソフトは「弥生会計」を導入しております。
お客様が現在使用している勘定奉行・会計王・JDLなどの会計ソフトを改めて
「弥生会計」に
変更する必要はありません。
お客様が新規に会計ソフトの購入を考えている場合には、「弥生会計」を推奨して
おります。あまりにも古いバージョンの会計ソフトを導入している場合には、
会計ソフトの購入を助言させていただくこともあります。
勘定科目及び摘要の設定については、
基本的には、現在使用している会計ソフトの勘定科目を改めて新規設定する必要
はなく、今まで通りに日々の仕訳データを入力してもらいます。
その理由としては、勘定科目及び摘要を変更することによる前期との比較検討が
困難になることや仕訳データの入力などの作業効率を低下させてしまう可能性が
あるため、変更しないようにご提案しております。
会計ソフトを新規で購入した場合には、
お客様と一緒に勘定科目及び摘要などの初期設定を行い、仕訳データの入力方法
や試算表の出力方法など丁寧にサポートさせていただきます。
同じ質問を何度しても構いませんのでご気軽にご相談してください。
お客様の業務に関連する用語を極力使用します。
例えば、ソフトウェア業界の場合には、
英語の頭文字を使用するケースが多く、頻繁に専門用語が派生するため、
特に年寄りの税理士先生は、ソフトウェア業界の専門用語に苦労するケースがあり、
経営者と税理士の話が食い違うことが多々あるそうです。
当事務所においては、
その業界独自に使用する専門用語や会計用語など、お客様とのヒアリングの中で
勉強させていただきながら、早いうちにその業界の専門用語を習得し、
その専門用語と会計用語・税務用語を結びつけて、経営者の方々にわかりやすく
財務諸表を説明できるように日々精進したいと思っております。
ご訪問の回数や時間帯は、お客様のニーズに合わせます。
当事務所においては、
お客様との打ち合わせの日程及び時間帯につきましては、
土日・祝日及び営業時間(17:30)以降の時間帯でも構いませんので、
お客様のご要望にお答えします。
お客様との打ち合わせの回数につきましては、
毎月の1回のご訪問や2・3ヶ月に1回のご訪問など、お客様のご都合に合わせて
設定させていただいております。
些細なことでも気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
お客様ごとに関連する税制改正や最新情報を提供します。
当事務所においては、
お客様の業界に関連する会計処理や税制改正などの最新情報を提供することに
心掛けております。
些細なことでも会計処理や税制について気になっている点がございましたら、
お気軽にご相談してください。
税理士報酬に関しては、業務内容に応じて見積ります。
当事務所においては、税理士報酬を開示している税理士が少ない状況の中で、
基本的な税理士報酬を開示しています。
税理士に対する報酬額の不透明性の解消につながれば良いと考えております。
お客様の事業内容や会社設立したばかりの経営者など多様であり、
一律に、月々の報酬額を決定することは困難であると考えております。
お客様の事業内容などを顧問契約前に事前にご確認をさせていただき、
適切な顧問料を決定し、両者が納得する契約を締結することに力を注いでいきたい
と思っております。
顧問料以外の報酬が発生するような場合には、
事前にお客様にご報告させていただきます。
些細なことでも気になる点がございましたら、お気軽にご相談してください。
現在、税理士と顧問契約を締結している経営者の方々は、
その税理士さんに独自の税理士報酬規定が存在するのかご確認する良い機会では
ないでしょうか。
IT業専門税理士事務所への問い合わせはこちらです。
初回の相談は無料です。
税理士の料金の見積りに関しては、無料で査定させていただきます。
メールをいただいてから2日以内にご回答いたします。